冷え性の原因と対策 札幌無痛整体

札幌の痛くない整体 「肩こり・腰痛回復センター」の荒井です。

 

冷えは万病の元

カラダの不調のサインは痛みやしびれといったものとは別に、「冷え」からも出ています。ところが、昔から手足が冷たいんですといってその状況を受け入れてしまっている方はものすごく多いです。

 

【冷え性】

カラダのすみずみの血管が縮こまってしまっていて、手足などの末端に十分な血液が流れていない状態が続くことで、手足や腰などといった部分に冷たさを感じることが半年以上続いている場合はこの「冷え性」に該当します。

冷え性は血流が悪く不足している状態なので、血液から来るはずの酸素や栄養が不足してしまい、頭痛やめまい、手足のしびれ、胃の不調、疲労感、動悸、不眠といった様々な不調をカラダにもたらします。

 

◆10代~20代の女性に多いのは、主に手足の末端が冷えてしまう四肢末端(ししまったん)型。

◆中高年になって多くみられるのが、主に足先から腰の下半身が冷える下半身型で、女性だけでなく男性にも多くなります。

◆年齢は性別に関係なく、ちょっと風に当たったくらいでも極端な寒気を感じるカラダの中が冷えてしまっている内蔵型。

大きく分けるとこういった症状に分かれます。

 

 

【冷えの原因】

 

まずは食生活。

手軽なファーストフードや最近はやりのスィーツといったお菓子は、陰性の食べ物と言われカラダを冷やす作用があり、さらには血液をどろどろにしてしまうことで血流を悪化させます。また夏野菜や果物は水分が多いため同じくカラダを冷やす作用があります。

こういった食生活が習慣化されてしまうことで、カラダは常に冷やされ、血液の循環が悪くなってしまうので大きな冷え性の原因となります。

 

次に運動不足の生活。

血液は筋肉の動きで循環しています。それが運動不足によって筋肉があまり使われなかったり、筋力が低下(筋肉量の低下)してしまうと血液の流れに勢いがなくなってしまい、末端部まで送られなくなってしまいます。猛暑日でない限り、心臓で温められて送り出された血液は末端へ向かとどんどん冷えていきますが、その冷えた勢いのない血流が末端にかろうじて届いている状態になります。

また筋力の低下はエアコンなどに対する免疫力も低下させてしまい、そのことで自律神経がうまく機能できずに、毛細血管を縮こまらせてしまいます。

 

衣類などの影響。

冬場に重ね着をして、カラダが窮屈になってしまうとカラダの毛細血管を圧迫してしまうので末端への血液の循環の邪魔をしてしまいます。同様に、ガードルなどカラダを締め付けてしまう下着は血流の邪魔になり結果的に冷えを招いたり代謝を低下させたりしますので注意してください。見栄えも大切ですが…健康あっての美しさですからね。

 

 

【冷え性の対策】

 

冷える末端の手足を動かす:手や足の指をグーパーグーパーと動かしストレッチ運動をしましょう。

 

常温もしくは温かい飲み物を飲む:白湯(さゆ)には冷えを改善する効果だけでなく胃腸を温める効果があり、カラダの血行を良くしてくれます。ただ、コーヒーはカラダを冷やす作用があるので、ホットコーヒーでも冷えを招いてしまうのでご注意を。

 

入浴する:熱くない温度(38℃くらい)の湯船に20分くらいゆっくり浸かりましょう。お風呂には大きく3つの効果があります。

1.温熱効果

身体が温まって血行が良くなる事は知られていますが、お湯の温度によって自律神経にも作用します。

  • 熱めのお湯(目安42℃以上):交感神経を刺激し心身を活動的にする
  • ぬるめのお湯(目安39℃以下):副交感神経を刺激し心身を落ち着かせる

※夜寝る前に熱めのお湯に入ってしまうと、興奮して寝付かれない事もあるので気をつけましょう。1日の始まりに入浴するなら熱めで短時間、お風呂で1日の疲れを落としたい時はぬるめでゆっくりなど、使い分けることをおすすめします。

 

2.浮力効果

水中では空気に比べ、物体の重さが9分の1程度にしか感じられません。浮力を受けて軽くなった身体は、次第に筋肉や関節の緊張がほぐれてリラックスします。

この作用を利用して、動きにくくなっている関節を動かす…などのリハビリテーションでも用いられている効果です。

 

3.水圧効果

入浴中は胴の周りを3~6センチも縮める程の圧力がかかっています。この水圧により、足元にとどこおっていた血液が押し上げられ、血液の循環を促進します。

また、水圧によって横隔膜や肺が圧迫され、体内の空気量が減るので、空気を取り込むために心臓が活発に動いて呼吸をたくさんします。

お湯につかった時「はぁ~~」っと大きく息がもれるのはこのためです。

温熱・浮力・水圧…この3つの効果はうまく機能していて、水圧効果によるポンプ作用が、温熱効果で温まった血液を浮力効果で緊張から解放された全身にめぐらせます。その結果、身体が温まるというわけです。

 

定期的に運動する:歩いたり軽くジョギングしたり、普段あまり動かしていない筋肉を動かす習慣をつけてください。筋肉は使わないとどんどん柔軟性も衰えていき固くなっていきます。固くなると筋肉内部の血管が圧迫されてしまうので血流が悪くなってしまいます。

お腹を温める当院では女性に対して夏場でも腹巻をおすすめしています。寝る場合もカイロなどをお腹に貼って温めてあげてください。心臓から出た温かい血流も、お腹が冷たく筋肉が固い状態だとすぐに冷やされ末端に行くときにはすでに冷たくなってしまいます。女性は特に、ホルモンバランスに関するツボもお腹に点在してますので冷やさない生活が大切になります。

衣類などでカラダを締め付けない冬場の北海道はどうしても重ね着が多くなってしまいがちですが、やはりカラダを締め付けると血流が悪くなりますので、ゆったりした保温性の高い衣類をおすすめします。

 

冷え性の方には共通する特徴があります。

それは痩せている人。

痩せていると体温の保存ができずおのずと冷えやすくなります。

次に、ストレスを抱えている人。

強いストレスは筋肉を硬直させてしまいます。また少しのストレスと思っていても、それが何年も蓄積されてしまうと強いストレス同様筋肉を硬直させて血流を阻害しますので冷えやすいです。

 

 

【整体の効果】

バキボキしない整体施術は副交感神経を優位にし、カラダ全体をリラックスした状態に戻します。

最近は、多くの方が日常生活のストレスや緊張からカラダ全体の筋肉が硬直したまま、力の抜けない状態で生活されています。そういった視点から見ても、当院の整体は緊張からカラダを解放するのには効果的です。

 

また、カラダのゆがみを矯正することで筋肉のよじれなどが解消され筋肉内の血流もスムーズな流れになります。特にお腹に対する施術は、お腹が温まることで代謝が促進したり、便秘が解消されたり、生理不順が解消されたりといった効果もあります。

 

当院の整体施術後は多くの方が「お風呂上りみたいにポッカポカ」といった感想を言われます。

 

冷えは万病の元。

日常生活から気を付けた習慣を身に着けてくださいね。整体も正しい生活習慣づけの1つの方法として有効です。



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