腰椎椎間板ヘルニアで痛みとしびれに途方に暮れた

感想A

以前、坐骨神経痛と言われた事があり、今回の腰・お尻の痛みも同じだと思いました。1週間、2週間と経過し1ヶ月経っても痛みが治りませんでした。

 

おかしいなぁ~と整形外科を受診したのですが、湿布と痛みどめを処方され、様子を見てとの事。一向に回復せずで、MRIの撮影の結果、椎間板ヘルニア

 

今後の治療はどうしていくのかと先生に尋ねると「今まで通りで問題なし。痛くなったら来て」と。

 

今でもこんなに痛いのにどうすれば良いのだろうと、途方に暮れていました。自分で何とかするしかないと、インターネットで色々調べていくうちに、先生のサイトに出会いました。

 

実際の患者様のを声読むと、皆さん症状が回復されていて驚きでした。私も痛み、しびれから解放された生活を一日でも早く送りたいと治療をお願いしました。

 

今までのマッサージや整骨院で受けていた施術と全く違いゆらゆらするものでした。家での寝方や日常生活で注意する事もアドバイスしてもらい、施術を受ける度に痛み、しびれは減っていきました。

 

痛み、しびれが常にあったのが嘘のように、今は症状なく生活で来て、趣味の運動もできています。時々腰、お尻に違和感を感じる事はありますが、定期的にメンテナンスとして施術を受けているので、悪化することはありません。

 

身体の使い方にクセがあり歪みも出てきてしまうので、バランスを整えてもらうためにもこれからもお世話になります。

あの時の痛みや、しびれのある生活には二度と戻りたくないです。

※個人の感想で成果を保証するものではありません。

 

 

◆院長 荒井のメッセージ

ヘルニアと診断されるとどうしても驚きますよね。痛みやしびれがあるから手術なのかな?それとも湿布や薬で治るのかな?

よく聞くのは「手術するまでもないのでお薬と湿布を出しておきますね」というお医者さんの話。ただ、そうは言われても一向に痛みもしびれも軽減されずに、逆にどんどん症状がひどくなる方が多いのが実態のようです。

 

薬と湿布で一向に良くならないなんて、不安になりますよね。

レントゲンやMRIは万能ではありません。動いている時、座って重力がかかっている時、右を向いたとき、左を向いたとき…などでカラダの負担の状態は異なります

 

ヘルニアと診断されて手術するまでもないといった場合、多くのケースで姿勢矯正による整体施術で筋肉のゆがみを解消して行き、関節に対する負担を軽減していくことで、椎間板への圧迫は解消されていきます。

 

そうなってくると神経に触れることもなくなり、痛み・しびれといった症状は解消されていきます。

 

通常の筋肉のハリから来る痛みではない、こういった神経に触れてしまっているケースでは、整体施術による姿勢矯正で筋肉のゆがみを解消していき・関節に対する負担をバランスよく分散させ・神経に触れない状態を維持できるようにしてくステップを踏みますので、状態にもよりますが…概ね10回~15回の来院になることが多いです。

※重度の場合はもっと回数はかかります。



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