頸椎ヘルニアと診断された札幌の女性

札幌の無痛整体 「肩こり・腰痛回復センター」院長の荒井です。

 

女性の首は細く、筋肉量も男性に比べるとかなり少ないです。でも頭の重さは男性の平均が5kgに対し、女性は4kgとあまり差はないのです。

つまり、女性のほうが圧倒的に首への負担を抱えて生活しているのです。

頭の重さの負担

これは女性がデスクワークでパソコン作業をしている時のレントゲンですが、頭が前に垂れてしまっていて、首や背中にかなりの負担になっていることはご理解いただけると思います。

 

キーボードを打つ両手が机に着いていないと、さらにその両腕の重さが首や背中に加わります。これではまるで子供を首と背中に乗せたまま仕事をしているようなものです。

 

ただ、脳は1つの事しか認識できないので、残念ながらこの負担には気づかずに何時間も同じ姿勢で仕事を続けられているのです。

 

首への負担が継続されてしまうと、首の骨の関節にゆがみが生じてそのままの形で固定化されていきます。そうなると、いわゆるストレートネックと呼ばれる状態になり、頸椎症頸椎ヘルニアへと向かいます。

 

そうなると首を動かす時に痛みが出たり、神経を圧迫され手にしびれが出たり、背中の肩甲骨内側に痛みが出たり、肘に痛みが出たり、めまいがしたりといった症状が出てきます。

 

今回の女性頸椎ヘルニアと診断され、首を動かすと痛みが強く出る状態で来院されました。特に下を向くと痛みが激しく出る様子でした。

 

こういった頸椎ヘルニアや頸椎症には、まずは背中の骨(胸骨)の負担を減らしていきます。ゆっくりと心地よい刺激で背中の関節に動きを取り戻していきます。そうすると、次第にその背中に付着している筋肉がゆるみはじめ、首への負担が減少します。

 

この段階で座って頂き、首の左右の動きを少し調整すると、左右を向いても痛みは全くでない状態まで改善されました。上下の動作ではまだ痛みが出る状態。

 

2回目も同様の施術を行っていきましたが、前段階の検査では、左右の痛みはほぼない状態を維持できていました。今回は背中の関節の前後のゆとりを付ける矯正を行いました。結果としては上を向く動作ではかなり可動域(動かしていたくない範囲)はかなり広がりましたが、下向きはまだ痛みます。

 

3回目~4回目でほぼ左右と上向きの動作での痛みは無くなりました。下向きの可動域を広げるための首の位置を変えての胸椎(背中の骨)調整も効果が出てきたようで、下向きでも痛みはなく多少突っ張った感じだけになりました。

 

その後は期間を空けての調整を行い、今では元どうりに、痛みのない自由な動きができる生活を満喫されています



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