福利厚生活用の整体ボディケアサービス
訪問型法人向けボディケアで貴社の益々の成長をサポート
=社員の方の『健康』と『笑顔』は企業の財産です=
そもそも福利厚生とは、簡単に言うと「社員のモチベーションを高めるために、企業が従業員に支払う賃金以外のサービス」です。
この賃金以外のサービスについてさらに細かく説明すると、会社側に法律で義務付けられている「法定福利」と、住宅手当といった現金給付をともなう制度や、会社と契約している施設の割引券などの支給が報酬である「法定外福利」とがあります。
当「肩こり・腰痛回復センター」がご提供する『整体サービス』は後者である「法定外福利」にあたります。
福利厚生で整体ボディケアサービスを導入することにより得られるメリット
1. 作業効率の向上が見込めます。
リフレッシュ効果から従業員が心身ともに健康的な状態になることで、
より仕事に打ち込めるようになり作業効率が上がるでしょう。
2. セルフケア意識の向上です。
「現代社会において業務多忙で身も心も癒す時間がない」「疲れの効果的な回復方法が分からない」「疲労を我慢して仕事をしている」など、働く人々は多くの問題を抱えていますが、会社の福利厚生制度として整体が導入されると、金銭的な負担や時間のロスを抑えた形で利用する事が可能になり、制度を利用することをきっかけに従業員のなかで健康維持への意識が高まります。
3.その他
◆カラダのリフレッシュ
終日PC作業中心のデスクワーク、立ち仕事等の勤務中に感じる、肩こり、首のハリ、背中のハリ、腰の疲れ、眼の疲れ、脚のむくみやだるさ等様々な業務によって発生する疲労を短時間で軽減させます。
整体施術もソフトタッチの施術なのでウトウトして仮眠の時間にもなります。
ボディケアのみならず、日頃簡単に取り組める“無理のいらないセルフケア”もお伝えしております。
◆ココロのリフレッシュ
「心身一如」ということば通り、カラダとココロの健康は切り離して考えることが出来ない関係です。
カラダが不調だと精神のバランスも崩れやすく、精神の不調がカラダの不調として現れることも珍しいことではありません。
当整体院を訪れる「自律神経失調症」「鬱」の方々も、カラダが整うことにより、ココロがリフレッシュされ精神のバランスも良くなる方はとても多いのです。
メンタルヘルスの不調に対しての予防手段としても産業医やメンタルヘルスの専門家から注目されています。
◆社員満足度の向上
働きがいがある企業ランキングTOP10企業中、過半数の企業様が福利厚生や健康管理の一環として企業内マッサージを導入している実情があります(マッサージ資格を所有する視覚障がい者によるヘルスキーパー制度を含む)。
企業として、従業員様に対し日頃の感謝を伝える手段としても有効です。
満足度がupすることで、帰属意識が向上し、結果的に離職率の低下も期待出来ます。
◆採用時の自社PRツールとして
近年、少しづつ企業内でのカラダのケアを取入れる企業様は増えておりますが全体から見た場合には、まだまだ物珍しいサービスであるようです。福利厚生のメニューとして、Webや資料でも紹介いただけますし就職説明会時においてPRすることで同業他社との差別化にもなります。
社員を大切にしている企業という印象が残る為、御社のイメージupにも繋がります。
【メンタルヘルス対策】
母体である「肩こり・腰痛回復センター」はメンタルヘルスの専門施術院としても広く知られています。
実際に生活上での不安感・動悸・めまいといった不調で毎日薬を飲まれている方も、薬を手放し、希望に満ちた生活を手に入れられていますのでこちらの整体院と連携をしながらメンタルヘルスケアをサポートいたします。
平成26年6月より、50名以上の法人に対して、メンタルヘルス対策の一環として従業員様に対するストレスチェックが義務化されるようになりました。今後、企業に対するメンタルヘルス対策への義務化は、より一層強化されて行くのが自然の流れだと考えます。
カラダとココロの健康は切り離して考えることが出来ない関係です。
カラダが不調だと精神のバランスも崩れやすく、精神の不調がカラダの不調として現れることも珍しいことではありません。
当院では、カラダとココロの健康は一体であると考え企業様のニーズに応じて、ココロのケアを連動させた提案を心がけております。
詳細はお問い合わせください。
ご挨拶
ブラック企業問題・少子高齢化に伴う労働人口減少・引き籠りやニートの増加
世の中は昨今、非常にネガティブなキーワードで溢れかえっています。
そして私の整体院には毎日たくさんの会社員の方が、肩こり、首の痛み、背中の痛み、頭痛、腰痛、ストレートネック、自律神経失調症、鬱…といった悩みを抱え、来院されています。
企業にとって宝のはずの、社員の方々が「疲弊」してしまっているのを目の当たりにするにつけ、
『人は企業にとっての部品ではない』
という気持ちを強く抱きます。
そして、自分の身銭を切ってまでも「何とか回復して会社の仕事をしなくては!」というお気持ちは察しますが、
『企業はあなたのカラダを守ってはくれない』
ということをご本人に強くお伝えしています。
企業を経営する方へ、
ご存知ですか?
疲弊した社員の方々は、あちこちの病院、治療院を探し回っては多くの薬を手にし、それでも一向に改善の見られない症状に不安と恐怖を抱えていらっしゃいます。
日々の状況を事細かに記し、薬を飲んでいても辛い症状が変わらないでことを私に訴えかけてきます。上司に相談しても、「大丈夫か?」という一声もなく、「そろそろしっかり働けないか?」という催促の電話だけがかかってくると、切なそうに話されます。
私自身、過去に自分のカラダに大きな不調を抱えたこともあり(⇒院長プロフィール)、この整体の途に入ってからは『カラダとココロの主治医的存在』を目指しています。
1人当たりにおける労働負荷はどんどん大きくなって来ている状況だからこそ、1人1人の『カラダとココロの健康』が重要になってくるのです。
ようやく2014年6月にストレスチェックが義務化となりました(社員50名以上)が、かつては無かったような、様々な新しいストレスも次々に生まれてきています。
企業としては、1人1人の社員様へのきめ細やかなサポートを増やすと共に、企業の業績を向上させることが必要とされています。
『人の幸せの上に、企業の明るい未来、日本の明るい未来は築かれる』
そう信じて、私は私に出来ることを日々コツコツとさせて頂こうと考えております。