北海道で唯一!医師も推奨する!
「自律神経」の乱れを整え、不調・慢性症状を改善

どこに行っても治らない方の為の「最後の砦」

腰痛 内臓や婦人科疾患からくる腰の痛み

カラダの中には内臓が包み込まれています。

慢性的な腰痛はこの内臓の問題が原因となっている場合も多いのです。

お腹の痛み

特に女性は、

生理の時などお腹の中の内圧が高くなることで、お腹の奥の大腰筋が圧迫されるので腰に重だるいような鈍痛を感じます。

 

また子宮筋腫などが大きくなってくると、同様にお腹の奥の大腰筋が圧迫されるので腰に重だるいような鈍痛を感じます。

 

便秘で腸がいっぱいに詰まっている場合も同様です。

 

こういったケースでは、整体施術で硬くなってしまっている骨盤をゆるめてあげることで、大腰筋に対する負担を軽減させて腰の痛みを改善させていったり、

 

整体施術によって腸の状態を柔らかくして便通を良くしたり、子宮筋腫を柔らかくすることで腰の痛みを軽減させていきます。

 

胃が痛む

 

また、胃や十二指腸の潰瘍、肝臓、腎臓、膀胱などの不調も腰痛の原因となります。

 

こういった場合は腰よりも少し上の、胃の裏あたりに痛みが出たり、空腹の時や脂っこいものを食べた後で痛みが出ることが多いようです。

 

腰痛とともに、全身が重い、カラダがだるいといった症状も併せて感じる事が多く、寝ても楽な姿勢をしても痛みが軽減しないところに特徴があります。

 

横になる

 

こういった内臓疾患の場合、整体施術時にお腹を軽く圧迫して検査することで早期発見につながることは多いです。

 

もちろん胃、肝臓、腎臓、膀胱などに対する整体施術で、内臓の疲れを速く解消してあげることは可能ですし、それによって腰の痛みも軽減していきます。

 

患者さんの声2

肩こりボタン 腰痛ボタン

首背中ボタン 頭痛ボタン

ヘルニアボタン 自律神経ボタン