北海道で唯一!医師も推奨する!
「自律神経」の乱れを整え、不調・慢性症状を改善

どこに行っても治らない方の為の「最後の砦」

ストレスはカラダを蝕む

肩こり・腰痛回復センターでは、

「心身一如」
(心とカラダは切り離して考えることは出来ない)

という考え方に基づいて、「整体」「整心」に取り組んでおります。

 

頑張る

 

ストレスが多いこの世の中で、脳が過剰反応してしまってカラダに大きな負担となっている現状を、少しでも変えて行きたいと思い「整心」ということを、

 

来院された患者さんだけでなく、多くの人に知って頂きたく、

 

かつて大きなストレスを抱え悪性腫瘍を経験し、現在も自宅加療中の看護師さんと共に講演会という形で不定期ながら活動を行っております。

 

講演会2

 

実際に西洋医学の場に立ちながら、いかに「心」の状態がカラダに大きな影響を与えている事か…

彼女は知識としては知っていたものの、『ストレスによるネガティブな「心」がここまでカラダを蝕むのか?!』という出来事を自ら経験しました。

 

極々稀な悪性腫瘍という事実を当初は受け止められず、嘆き、苦しみ、涙し、絶望感に襲われ、生きることの意味さえ失いかけていたようです。

 

幸いに今は心もカラダも回復に向かっています。

この経験で彼女は多くの方の支え、サポート、愛…といった様々なことに気づくことができ、そして多くの方に感謝の気持ちを持つことが出来たそうです。

 

その感謝の気持ちを実際に行動にして現そうと、こういった講演会を僕と二人三脚で行っております。

 

彼女からは、赤裸々な実体験に基づくお話で…

ストレスを徐々に溜め込んで行った中で、患者さんに対するあってはいけないような行動を自分が平気でとっていたり、

患者さんに対する心・気持ちがまるでモノを扱うかのような状態になっていたり、

やがては自分のカラダへの粗末な扱い、カラダへの憎しみへと変わっていった様子。

 

どんどんカラダに様々な異変が起こり、やがて悪性腫瘍の発見。

現実を上手く受け止められない自分、看護する側の人間が看護される側になってみての感情の変化。

看護師として、医師の言葉から推測される不安との闘い。

生きる事への意味を失いかけた…自分の心。

 

そんな経験から気づいた、カラダへのねぎらい、思いやることでの変化。
カラダを楽にしてくれるものの存在の発見。

そして今、40日間の苦闘から学んだ“心の在り方”を伝えてくれます。

 

 

一方、僕が出来る事と言えば、大げさなことは出来ませんが…

 

・心とカラダが密接につながっていることを体感してもらう事(心を整えるとカラダも整う)

・心は自分が気づいていない事まで察知している事

・目に見えなくても、心は人や物に伝わるという事

・プラスの心を持つために何をすべきかという事

・思考を変えようと頑張らずに感情を変える習慣を持つとやがて思考は変わるという事

・脳が目の前の出来事を瞬時に過去の経験と照らし合わせ「快」「不快」の心を作りだしている事

・心もカラダも楽に生きていく事

 

などを、

 

実際にカラダを通して体感して、知って頂くことを行っています。

参加された方々は口々に「本当に不思議!」と驚かれ、改めて日常生活を見直そうと仰っています。

 

感想まとめ

講演を聞いてみたい方、心とカラダの関係を実際に体感したい方、ご連絡を頂ければ講演会の日程をご連絡いたします。

 

次回は7月29日(日)
札幌市中央区民センター2階会議室A
13時半~16時半 参加費無料 出入り自由

第一部 看護師さんの講演
「ストレスがカラダを蝕む」

第二部 荒井の体感型講演
「自分の力で運を引き寄せる」

講演原稿

北村さん