自律神経セルフチェック|当てはまる数で分かるタイプと整え方

自律神経の乱れを整え、元気な毎日を過ごす札幌の働く女性のイメージ画像

「検査では異常がないのに不調が続く」「朝から体が重い」「呼吸が浅くて疲れが取れない」―そんな状態が続いていませんか?

その原因は、病気ではなく “自律神経の乱れ” が背景にあることが多くあります。

自律神経は、呼吸・血流・体温・内臓の働きなどを24時間コントロールする体の司令塔。

ここが乱れると、体にも心にも原因不明の不調が現れはじめます。

👉自律神経の乱れとその原因に関してはこちら

このページでは、あなたの今の状態を確認できる【自律神経セルフチェック】をご用意しました。

  • 最近、疲れが抜けにくい
  • 呼吸が浅く、体がずっと緊張している
  • 寝てもスッキリしない
  • 原因不明の不調が増えた

当てはまる項目をチェックしながら、今の自律神経バランスを確認してみましょう。

自律神経セルフチェック

まずは現在の状態を客観的に確認してみましょう。

以下の項目は、自律神経の乱れがある方に多く見られる傾向です。

当てはまるものにチェックを入れ、合計数を見ていきましょう。

身体のサイン

  • 朝起きても体の重さが抜けない
  • 頭痛やめまいが出やすい
  • 首こり・肩こりが慢性化している
  • 呼吸が浅く、息苦しさを感じることがある
  • 胃腸の不調(胃もたれ・下痢・便秘)が続く
  • 動悸や胸の圧迫感を感じることがある
  • 体がこわばってリラックスできない
  • 手足の冷えやほてりを感じやすい
  • 疲れやすく、回復しにくい
  • 目の疲れや耳鳴りが気になる

心のサイン

  • 些細なことで不安を感じやすい
  • 焦りやすく、気持ちが落ち着かない
  • イライラすることが増えた
  • 気力が続かず、やる気が起きない
  • 感情のコントロールが難しい
  • ストレスを感じやすい
  • 夜になるとネガティブ思考になりがち
  • 集中力や判断力が低下している
  • 気分の浮き沈みが激しい
  • 人と会うのが少しおっくうに感じる

生活のサイン

  • 寝つきが悪い、または途中で目が覚める
  • 睡眠時間のわりに疲れが取れない
  • 朝スッキリ起きられない
  • スマホを見る時間が長い
  • 呼吸が浅くなっていることに気づく
  • カフェイン・糖分に頼ることが多い
  • 休日はぐったりして動けない
  • 食事の時間やリズムが乱れやすい
  • 姿勢が悪く、体が丸くなりがち
  • 予定がないのに疲れていることが多い

▶ チェック結果の活かし方(来院目安・通い方)
自律神経ケア(当院の方針と進め方)

※「忙しくて整体の時間が取れない…」という方には、 15分で脳の緊張をやさしく切り替える《短時間リセットケア(要予約)》もご用意しています。

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判定の目安(合計数で状態を把握)

チェックが多いほど、自律神経のバランスが乱れやすい状態にあります。

【判定の目安】

● 合計 0〜5個 … ほぼ正常。疲れはあるが回復できている状態
● 合計 6〜12個 … 注意レベル。自律神経が乱れはじめている状態
● 合計 13〜20個 … 要ケア。緊張状態が続き、不調が慢性化する恐れあり
● 合計 21個以上 … 強い乱れ。自律神経失調の典型パターン、早めの対処推奨

※ 特に「睡眠の質が悪い」「常に力が入る」「胸の圧迫感がある」など複数当てはまる場合は、交感神経の緊張が強く回復しにくい状態です。

▶ チェック結果が13個以上あった方へ

セルフチェックで項目が多く当てはまった場合、“原因不明の不調”として放置せず、→ 自律神経の乱れと日常の負担をまとめた【自律神経専門ページ】も読んでみてください。

【自律神経専門ページ】では、

・どんな不調が「自律神経タイプ」なのか
・検査では異常が出にくい「機能的な問題」とは何か
・整体でサポートできる範囲

を分かりやすく整理しています。

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自律神経が乱れている人の特徴

交感神経が過剰に働いているタイプ

常に頭や身体が緊張状態にあり、「力が抜けない」「休めない」という特徴があります。

気を張り続ける性格の人、責任感が強い人、我慢しやすい人に多い傾向があります。

副交感神経が働きにくいタイプ


リラックスがうまくできず、睡眠の質が低下しやすいタイプです。

寝ても疲れが抜けず、朝が特にだるいと感じやすいのが特徴です。

自律神経の切り替えがうまくいかないタイプ

「昼に集中できない」「夜になっても休めない」というように、体内リズムの切り替えが苦手なタイプです。

生活習慣の乱れ、ストレス、ホルモン変動などの影響を受けやすくなります。

乱れの背景にある3つの要因

自律神経の乱れは、単に「疲れ」や「ストレス」だけが原因ではありません。

背景には、身体・心・生活に影響を与える複数の要因が関係しています。

ここでは特に多い3つの要因を整理します。

病院に行っても良くならず、マッサージや整体でもスッキリしない方へ
(自律神経専門ページでまとめています)

ストレス・感情・思考の影響


過度なプレッシャー、不安、人間関係の気疲れなどは、自律神経の中枢である視床下部に影響を与えます。

感情を抑え込む癖がある人や、常に頭の中で考え事をしている人ほど、自律神経が緊張状態に偏りやすい傾向があります。

生活リズム・睡眠・呼吸の乱れ


夜更かし、食事時間の乱れ、長時間のスマホ使用は、自律神経のリズムを崩す代表的な要因です。

特に呼吸が浅くなると脳が「緊張が必要」と判断し、交感神経が優位な状態が続いてしまいます。

姿勢と身体の緊張(慢性化)

長時間同じ姿勢での仕事、猫背や巻き肩は神経の圧迫を引き起こしやすく、筋緊張を高め、呼吸を浅くします。

整体に通っても「すぐに戻る」という人は、自律神経の緊張が根本にあるケースが多いです。

整え方の優先順位(まずやるべきこと)

自律神経を整える方法は数多くありますが、やみくもに取り組んでも改善しにくいのが実情です。

大切なのは「優先順位」を正しく理解し、体が回復しやすい土台を作ることです。

強い刺激より「神経が安心する状態」を作る


マッサージや電気治療で一時的に筋肉を緩めても、すぐに体が元に戻る経験はありませんか?

それは筋肉ではなく「神経」が緊張しているからです。

回復の第一歩は、強い刺激を避け、神経が安心できる環境をつくること。

痛みを追いかけるよりも、体を守るためにONになっている緊張スイッチをOFFに切り替えることが重要です。

呼吸・体温・姿勢の安定がカギ

自律神経の乱れは呼吸に表れます。呼吸が浅い=交感神経が優位の状態。

まずは呼吸を整え、体温を保ち、姿勢バランスを回復させることで自然と神経は整っていきます。

✔ 深い呼吸ができる姿勢をつくる
✔ お腹(内臓)が温かい状態を保つ
✔ 力みを抜きながら体を支える

この3つが整うと、眠りの質が上がり、翌朝の疲労感が変わります。

土台が整うと睡眠と自律神経が回復する

「何をしても疲れが抜けない」という人の多くは、睡眠中に回復が起きていません。

それは、眠っていても体が緊張しているからです。

自律神経を整えるうえで最重要なのは「睡眠の回復力」を取り戻すこと。

睡眠が深くなると、神経伝達・ホルモン分泌・免疫回復が正しいサイクルに戻り、自然と心と体の調子が安定してきます。

次のステップ(札幌で自律神経ケアを受けたい方へ)

✅「セルフケアをしているのに良くならない」
✅「休んでも疲れが抜けない」
✅「病院では異常なしと言われたけれど不調が続いている」

もしこのような状態が続いている場合、体の問題だけではなく、“神経の緊張が抜けず、回復モードに入れない状態”になっている可能性があります。

当院では、痛みを追いかけたり、強く揉んだり、バキバキすることは行いません。

目的は【神経の緊張をゆるめ、自律神経が整う体の土台をつくること】です。

そのために、まずは初回で体の反応を丁寧に検査し、不調の背景にある原因(呼吸/姿勢/神経反射の乱れ)を見極めます。

当院への詳しいアクセスはこちら

▶ 自律神経の基礎をまだ読んでいない方はこちら
自律神経とは?基本と働きをわかりやすく解説

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自律神経の乱れとは|症状・原因・整え方

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自律神経ケアの基本|札幌の専門整体

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