


「肩こりの治療を受けた後も、日を追うごとに楽になっていきました」西田様・札幌市在住
痛みなく、むしろ心地よいです。
肩こりと頭痛がひどくて来院しました。一度カイロプラクティックに行ったのですが、そこでしてもらったマッサージが痛くてそれ以降肩こりが出てきてしまった感じがします。
肩こり・腰痛回復センターの施術は痛みが全くなくて、むしろ心地よい感じがします。施術当日もそうですが、日を追うごとに段々改善されていくというのを感じています。
私と同じように肩こりに悩んでいる方、頭痛がきてしまった方、腰痛の方、治療される側の方にも是非試していただきたいです。
肩こり・頭痛でお悩みなら札幌で人気No.1!「肩こり・腰痛回復センター」動画感想
※個人の感想で成果を保証するものではありません。
- パソコン作業で肩がパンパン、目もつらい
- 肩がはって、首も痛い
- 肩こりがひどく吐き気までする
- 肩こりで頭痛もひどい
- 常に肩こりを感じている
もしあなたが、この中で1つでも心当たりがあるのなら、このままページをお読みください。

日本人の3人に1人は肩こりの症状があると言われ、もはや日本人特有のものになっています。
実際、肩こり・腰痛回復センターに来院される女性の中で肩こりは1番多い症状です。
日頃からお風呂であたためたり、市販のサプリメントを取ったり、湿布を貼ったり、薬や漢方薬を飲んだりして症状を軽減させているもののまったく解消はされない。
ひどく辛い状態で肩こり外来や整形外科などを受診し、湿布や薬を処方されたもののまたすぐに辛い状態にもどってしまう。
こういった方の来院が多いです。

つまり慢性的な肩こりに対して薬などを飲んでいても、これといった治療がなされていないのです。
あなたもすでに肩こり外来や整形外科などを受診されているかもしれません。
そしてそこで処方された薬を飲み続けたり、湿布などを貼っていても根本的な解決につながらないこともお分かりだと思います。
肩こりが慢性的になっているあなたは、

疲労が蓄積されてしまっていて、寝てもその疲労が回復できないくらいの状態になってしまっています。
そしてその負担は自律神経の正常な働きにも影響を及ぼしてしまい、疲労回復ホルモンの分泌や女性ホルモンの分泌などにも影響が出てしまっているはずです。
頭痛、生理痛、月経前症候群、鬱のような気持ちの落ち込み、更年期障害のような不調…といった症状を抱えてませんか?
こういった場合は、まずは自律神経を正常に機能するようにカラダを調整していかなくてはなりません。
そうでなければ、あなたが今まで何回も経験してきたように…
またすぐに肩こりなどが再発してしまうのです。
当院は
- 筋肉のコリやハリを解消しながら
- 自律神経を整えていくことで回復ホルモンの分泌を促進し
- 睡眠をとることできちんと回復するカラダに戻す
ことによって肩こりの再発を防ぐ北海道で唯一の整体院です。
そして、その自律神経の改善状況を実際に体感できるのが大きな特徴です。
当院を訪れる多くの方が、なぜ「薬」や「湿布」を手放すことが出来たのか?

仕事の関係上一日中パソコンと向き合っているせいか、首・肩・背中の凝りが辛く長い間悩み続けてきました。また、お尻と太ももの境目の痛み、ストレスから自律神経が乱れ、朝起き上がれない程の体調不良にみまわれました。「私の体はどうなっちゃったの」と思い悩んでから4か月後に先生と出会い身体のゆがみを診断していただくと大変なことになっていました。
肩甲骨は上下に・骨盤は上下左右にゆがみ、体のゆがみからなのか仙骨(尾てい骨)が後ろへ張り出てしまっていました。
整体と聞いてバキバキするから怖い、痛いのは嫌いという恐怖感から最初はとても緊張しました。施術が始まると体をゆっくりとゆらゆら、腕・足首を優しくクルクルと回されて「痛くない・怖くないんだ」と分かった瞬間からリラックス出来て心地よい気分になりました。
仙骨(尾てい骨)が日々引っ込んでいくにつれお尻と太ももの境目の痛みは緩和され、今では張り出ていた仙骨(尾てい骨)は完全に引っ込み、体のゆがみも解消されました。
長い間悩み続けていた首・肩・背中の凝りも緩和され、今では辛い日々が嘘のように体調はよくなりました。

肩こり・頭痛でお悩みなら札幌で人気No.1!「肩こり・腰痛回復センター」感想
※個人の感想で成果を保証するものではありません。
湿布・薬といった対処法ではない、根本からの解決策
負担になって張ってしまっている筋肉をゆるめた上で身体全体のバランスを整えていきます。
人間は重力に耐えて生活できるように、背骨が生理的弯曲(S字弯曲)というゆるやかなカーブを描いています。このバランがしっかり整うことで肩こりは再発しなくなります。


実際に、肩こり・腰痛回復センターに首や背中の痛みで来院される患者様は早くて1回、平均して3~4回の治療で強いこりから解放されています。
そして今ではすっかり肩に貼る「モノ」や薬が必要なくなっています。
思い浮かべて下さい
ほとんど毎日が肩がこった生活で、楽なのは月に1~2回あればいい…といったガマンの生活から解放されたあなたは、仕事もはつらつとこなし、週末には運動に出かける活動的な生活をおくることができるでしょう。
では、そもそもどうして肩がこるのでしょうか?
肩こりの発症までの流れ
猫背などの悪い姿勢からくる肩こり
頭の重さがかなり重い…というのをご存知ですか?

人の頭の重さは約5~6kg。
そして…

垂直に立てた筒の上にボーリングの玉を乗せても、バランスが取れているので落ちませんが、筒を少しでも前に傾けると、その玉は前に転げ落ちてしまいます。
人の首が前に傾いても、その上のボーリングの玉と同じような形・重さをした頭が前に転げ落ちないのは、首の後ろの筋肉が、頭が前に転げ落ちないように引っ張り支えているからです。

パソコン作業などで、ついつい画面をのぞきこむ前かがみの姿勢=猫背が長い時間続いてしまうと、5~6kgもある頭を支えようと首から肩の筋肉が緊張してしまい、首こりや肩こりにつながってしまうのです。
姿勢の悪い人は、立っていても、歩いていても、座っていても、ほぼ1日中首が前に傾いてしまっています!!
本来正しい姿勢の目安は、人を真横から見た時に「肩の中心と耳の穴が垂直に一直線」になる状態です。肩こりのあなたであれば是非一度チェックしてみてください。
手指を使う事での肩こり
実はこれはあまり知られていません。 美容師さんなどは典型的ですが、パソコン作業などでも手指は日常的に使うので、なかなか改善は難しいと言われています。

手や指先の筋肉は細かいものが多く、連動して動くのでとても疲れやすいです。その疲れた手指を前腕の筋肉がフォローするようになり、肘から先も疲れて来てしまいます。この時に腱鞘炎が自覚されたりもします。
さらに疲労が進み、蓄積されてくると二の腕がフォローを始めます。二の腕の筋肉は肩の骨や肩甲骨とつながっているので、肩周辺の筋肉が酷使されてきます。
ところがこの肩周辺の筋肉は細かい作業に向かない筋肉なので、すぐに疲れ、硬直してしまいます。そしてこの肩周辺の筋肉が固まっている状況でまた作業を始めると、
肩甲骨の動きに関わる筋肉がそれをフォローし始めますが、可動域が限られているので簡単に慢性的な硬直になり、しつこい慢性的な肩こりになります。
こういった職種の方は、まずはしっかり手指の張り・コリからしっかりとゆるめ始め、腕、そして肩の張り・コリをゆるめていくと回復が早いです!
内臓疲労からも!

内臓疲労が神経や背骨、筋肉を伝わって肩こりになることも あまり知られていません。
日々満腹まで食べている人は「胃腸が常に活動」しています。その疲労で機能が低下し、胃腸を動かす固有筋層が緊張し始めます。
これが背骨の両脇の脊柱起立筋に影響し筋肉を硬直させます。
さらに背中の僧帽筋の下部を硬直させ、胸椎の負担が心臓への負担となり前かがみの姿勢になってきます。
このことで僧帽筋の中部・上部(首と肩の付け根位のところ)に硬直は伝わります。
僧帽筋の中部・上部(首と肩の付け根位のところ)の硬直は血管を圧迫して血流を滞らせ、慢性的な肩こりになります。
こういったケースは、しっかりお腹の張り・コリをゆるめることも必要になってきます。
この様に…どうしても患部(肩)ばかり押したりもんだりしがちですが、原因の根本解決をしてあげないとやはり症状はすぐに戻ってしまいます。
食を適度に腹八分目。
そして腹巻などでお腹を温めてあげて血流を促して胃腸の疲労を回復させ、定期的に背中や肩の筋肉の張り・コリをゆるめ、正しい姿勢に戻していく事が必要です。
整体は痛みなどの症状が出てからばかりではなく、日常の健康維持=不調の予防のためにも「定期的」に受けることをお勧めしています。これは歯の歯垢を定期的に取ってあげて虫歯を予防することと同じ事なのです。予防医学が叫ばれている昨今ですが、是非この点も覚えておいてください。
