「札幌って梅雨がないから、6月は過ごしやすい？」…そんなふうに思われがちですが、、、
札幌の6月は、晴れる日も多い反面、昼夜の寒暖差が大きく、朝晩はまだ肌寒さを感じることも。
この“冷え”が知らず知らず自律神経に影響し、「だるさ」「不眠」「頭の重さ」などの不調につながることがあります。
こんな症状ありませんか？札幌で増えている“自律神経の乱れ”サイン
- 朝起きてもスッキリせず、常に体がだるい
- 曇りの日が続くと、気分も沈みがちになる
- 頭が重い、ぼーっとする、ミスが増える
- 首・肩・背中がガチガチにこっている
- 夜中に何度も目が覚め、眠りが浅い
これらはすべて、自律神経がうまく切り替わっていないことで起こる“サイン”かもしれません。
札幌ならではの
「隠れ梅雨ストレス」とは
本州と違い、梅雨がないと言われる北海道。
6月の札幌は過ごしやすく感じる日も多い反面、朝晩の冷え込みや寒暖差で、体が知らず知らずに緊張していることも。
この“冷えのストレス”が自律神経に影響して、不調を引き起こすことがあります。
自律神経を整えるために、今できる3つのこと
朝はまず、カーテンを開けて深呼吸
札幌の6月は明るい日もありますが、朝晩の冷えや疲れで体がぼんやりしがち。
そんな朝こそ、カーテンを開けて光を浴びてみてください。
“朝の光”は、自律神経のスイッチをやさしく切り替えてくれます。
寝る30分前、スマホをOFFに
ブルーライトは交感神経を刺激します。
寝つきの悪さや浅い眠りの原因に。30分前からスマホ断ちを。
月1回の“痛くない整体”でリセット
疲れているときほど、強いマッサージは逆効果になります。
ガチガチに力が入った体には、やさしく触れるような施術の方が、かえって深く筋肉のこりはゆるみます。
月に一度、無理なく“ふーっと力が抜ける時間”をつくってあげることが、自律神経を整える近道です。
当院のアプローチ：痛くない整体 × 自律神経ケア
札幌市内で唯一の「自律神経を整える専門整体」として、当院では次のようなケアを行っています。
✅ バキバキしない、やさしい施術
✅ 筋肉だけでなく“神経の反応”にもアプローチ
✅ 施術中にうとうと眠る方も多いほど、体が安心できる空間
✅ PMS・更年期・冷え・だるさ・不眠などにも対応
とくに「病院では異常がないと言われたけど、つらい…」という30代〜50代の女性に、多くご来院いただいています。
6月から始める“自律神経ケア”、札幌の女性にこそ受けてほしい
仕事に家事に忙しい札幌の女性の皆様。
不調を「そのうち治る」と我慢しながら、さらに体がガチガチになっていませんか？
そんなときこそ、月に一度 “何もしない時間” を意識的に持つことが、自律神経ケアの第一歩です。
あなたの不調は、「ストレス」や「年齢」のせいだけではありません。
今の気候と生活スタイルに、体がついていけなくなっています。
まずは、自分の体の声に優しく耳を傾ける時間をつくってあげてください。
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