各症例集

側弯症 背中や腰に痛みの出る札幌の60代女性

 背中の痛みを訴え、札幌で居酒屋を営んでいる60代の女性が来院。痛み始めたのはここ2~3ヶ月前からで、その他にめまい、耳鳴り、首肩こり、腰痛を感じる事もあるとのこと。 ■問診お話をよくお聞きしていると、昔、お医者さんに側弯症と言われた記憶があるそうで、背骨の状態を確認するとかなり背骨の捻れが起きており、左上部の背中にふくらみ(膨隆)が見られる状態でした。また背中が痛む前には腰に痛みも出ていたそうですが、少し落ち着いたので気にはしていなかったとのこと。■検査右肩と右腰が上に上がっており、背骨がS字に大きく捻じれています。その捻じれの負担で首と背中全体の筋肉が固まっている状態でした。側弯症の場合、そういった背骨の捻じれからどうしても首や腰に負担がかかりやすいです。■施術硬くなって血流が圧迫されているカラダ全体の筋肉を緩ませ、筋肉の捻じれを徐々に戻すことによって、歪みが矯正されていき、痛みも軽減されて行きます。うつ伏せで背骨に心地よい揺らぎを与えていくことで、首の筋肉のコリは解消されていきました。実は、筋肉は揉まなくてもコリは解消されるという事を実感されたようです。次に、… 続きを見る

膝を曲げようとすると膝裏に痛み 札幌無痛整体

札幌市の中央区にある、当、肩こり・腰痛回復センターに遠路はるばる車で3時間かけて60代の女性が来院されました。来院理由は「最終的にこの整体院に来て良くなった人のコメントを見て」とのことでした。 この女性の症状は、歩くときに膝を曲げたり、階段を降りるときに膝を曲げると「膝裏が痛い」と。  日常生活ではお孫さんを抱っこしたり、週に5回ほど30分くらいバドミントンをしている状況。 まずは問診後にうつ伏せになって頂き、太ももの裏や膝裏を検査すると筋肉はかなり硬直していました。また痛みは太もも裏・ひざ裏ともに外側に痛みが走るようでした。 「かなり筋肉が疲労を溜め込んでいるようですね」 そうお声をかけたところ、 「あ~やっぱりそうでしたか。実は痛いから筋肉が足りないのかと思って、スクワットをしたり長距離を歩いたりしていたんです」 と、驚きの情報が飛び出しました(笑)。 これはこの女性の他にもよくある例なのですが、良かれと思って筋肉を鍛える動作をしてしまっていることがとても多いのです。  痛… 続きを見る

腰痛対策 仰向けで膝を左右に動かすと痛い

腰痛といっても原因は実に様々で、同じ部分の痛みでも人によって原因は全く異なります。  ◆硬い椅子に座っていることが原因だったり、◆座っている時間が短くても運動不足で筋肉がすぐ固まりやすい状況になっていたり、◆軽い運動でも太ももの筋肉の使われ方が間違ってしまっていたり、◆股関節の違和感を無意識にかばって負担になっていたり、◆外反母趾の痛みを無意識に避ける歩き方が負担になっていたり… 何も普段の姿勢ばかりが問題ではなかったりするのです。 今あなたの腰痛は、仰向けに寝て膝を立てて右左に倒す動作で激しく痛みますか?右に倒すときが痛みが強いですか?それとも左に倒すときが痛みが強いですか? その場合、大腰筋というお腹の中から股関節に繋がっている筋肉が伸び縮みがうまく出来ていないことが多いです。  ほんの少しおへその横辺りを押してみてお腹に痛みが走るのであれば、その可能性大です。※ぎっくり腰の場合はこの大腰筋が伸び縮みできなくなって、ちょっとした動作で腰に激痛が走ります。そして、お腹を少しおしてもお腹にかなりの痛みを感じます。&n… 続きを見る

腰痛 寝返りをする時に腰が痛い

腰痛:寝返りをする時に腰が痛い  寝返りをするという事は、つまりは腰を浮かす際に痛みが出るという事になります。腰椎(骨と骨の間隔)が縮む限界に来ているので痛みを出しているのです。また、腰が痛いという事が脳にインプットされてしまっていて、上半身先導で寝返りをしていることも多く、これでは腰への負荷が強くなり、余計に痛みを招いてしまいます。こういったケースでは骨盤と大腿四頭筋を詰めたり、股関節の上方を寝返りする方向に巻き込みながら寝返りの動作を数回行ってもらうと可動性が出てきて、寝返りをしやすくなります。 また、寝返りをする時に腰が痛い方は腰椎が中に入り込んでしまっているので、さらにうつ伏せになった状態での施術を行います。腰椎が中に入り込んでしまっていると、うつ伏せで両膝を曲げると腰に痛みが出ますので、片方ずつ施術を行います。腰椎を後湾させながら片方ずつ何回か膝を曲げる運動をすると、可動性が出てきます。もう片方も同様に行い、最後に先ほどまで痛みが出ていた両膝を曲げる運動を痛みのない範囲で何回か行います。これで両方のカカトがすぐさまお尻につかなくても、最初と比べて… 続きを見る

左首が痛く左手の動きも悪い 札幌無痛整体

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 「左首が痛く、左手を広げて指を伸ばそうとしても伸びきらない」…という50代の男性が来院。  症状がつらく、整形外科でMRIを撮ったが特に異常はないとのこと…そこで接骨院や整体に行ってみたが、首の痛みと手の動きは変わらず変化が無く当院をインターネットで検索して来院されました。 【問診】とくに辛いのは朝起きた時とのことで、寝ている間に日中の負担が回復でき無い状態にありました。指を伸ばす動作で力が入らず伸びきらなくなったのは1ヶ月ほど前からで、ストレスも結構感じているとの事です。利き手は右手で特に左手を酷使することもなかった状態。特に事故やむち打ちなどの経験は無し。仕事では立っている姿勢が多いとの事。 【検査】カラダのゆがみを背骨で検査すると、首の少し下の胸椎という部分にズレがあります。上を向く動作・左を向く動作で左肩と左首筋に痛みが出る状態。左手の握力は右手に比べて顕著に劣る。自律神経の検査では大きく反応が出て、ご本人も驚かれました。※多くの方がこの“自律神経の反応”を体感されると、… 続きを見る

グラグラ縦に揺れるめまい 札幌無痛整体

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 グラグラするめまいで、縦に揺れてる感じ。歩いていると時々動悸がして倒れるのではないか?と不安になる…という30代の女性が来院されました。  普段はデスクワークが終日続く仕事で、1ヶ月前から症状が現れ始め、漢方を飲むことを続けていたところ一向に改善する兆しが無く来院されたとの事。 【問診】お話を伺うと、半年くらい前から動悸が出たり焦る気持ちが出てきたりで、3ヶ月前から胃のあたりに不快感を感じているようでした。自律神経の乱れから来る症状が見受けられたので、ストレスによる自律神経の乱れのお話をさせて頂いたところ、検査時に是非「ストレス度合を体感したい」とのこと。 【検査】検査ではカラダが大きくゆがんでおり、右肩が上がり左腰が上がっている背骨がS字のゆがみが顕著です。そのため左を向く動作で左の首筋に痛みも出てきます。ストレスの度合い検査では、本人が驚くくらいの反応が出て「やっぱりなぁ」と改めて自覚されていました。ストレスを強く感じているせいで寝ていてもカラダの筋肉の緊張が取れず、「はい、… 続きを見る

腰の痛みとひざ裏の痛み 札幌無痛整体

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 「腰痛でお尻にも痛みがある、どうしてか分からないがその時にひざ裏も痛む」という40代の男性が来院されました。漁業をされており中腰で踏ん張ることが多いそうで、整形外科や接骨院、整体やカイロプラクティックなどにも通院された経験をお持ちでした。 中腰で踏ん張っていると、大腰筋という背骨から股関節につながる筋肉に大きな負担がかかります(赤い円の部分)。そうなるとこの筋肉が固まってきてしまい、うまく伸び縮みができない状態になっていきます。横から見るとこの図ですが、この大腰筋が伸び縮み出来ないと腰の関節の動きを制限してしまうので、前かがみになるときに痛かったり、後ろに反ろうとして痛みが出たりします。 こういったケースでは、お腹にアプローチしていきます。 お腹から大腰筋に刺激を与えて、硬直をゆるめ、伸び縮みできるように調節します。すると仰向けで膝を立てて左右に倒す動作で腰の真ん中に痛みが走っていたのが、全く痛くなく、しかもしっかりと左右に倒せるようになりました。 この瞬間、彼だけが例外ではなく… 続きを見る

腰が抜けるように痛い 札幌無痛整体

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 「ぎっくり腰?のようで、動くと激しい腰の痛みが出るんです」という40代の札幌の女性が来院されました。お話を伺うと、腰に力が入らなかったり、腰が抜けるように痛むという状態でした。  またこのぎっくり腰?のような症状は5年ほど前から時々現れ、何とかやり過ごしてきたのが、どんどん頻度が増しているとの事。 結論から言いますと…腰に力が入らなかったり、腰が抜けるように痛む場合は、ぎっくり腰ではありません。そして原因は腰ではなく、お尻の尾てい骨がある仙腸関節という部分の問題です。         硬い床に仰向けで寝ると尾てい骨あたりにあたって痛みが走りますし、仰向けの仙腸関節に手を当てると「イタタタ!!」という痛みを感じます。こういったケースでは、そもそもの原因である体の構造的な問題を解決しないと、いつまで経っても腰が痛みます。 この女性の場合は立っている方が楽で、座ると痛みが激しくなる状態でしたので、問診も立って行いました。仕事柄前かがみで上半身をひねる姿勢が多いそうで… 続きを見る

寝違え 札幌の無痛整体

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 「朝起きたら首が痛くて動かせなくて、どうやら寝違えたようなんです」という札幌都心部でデスクワークをされている30代の女性が来院されました。  寝違えという点に関して、多くの方が誤解されているようですが…肩こりもなく、筋肉に柔軟性があって、カラダにゆがみがない場合は「寝違え」というのはほぼ起こしません。 ではなぜ急にぎっくり腰のように首が痛くなって動かせないのでしょうか? それは寝ている間に問題が起こってしまったのですが、日頃からの肩こりや首の痛み、カラダのゆがみが原因となっています。なので整体施術によって痛みは数回で解消されてはいくものの、定期的に肩こりや首の痛み、カラダのゆがみを整体施術によって解消してあげることがカラダにとって必要なことになります。 また「枕」の問題も関係していることが多く、専門店などに行ってあれこれ枕を変えても、どうもスッキリしないという方も少なくありません。これは首がすでにゆがんでしまっている状態なのに、その状態に合わせて計測して枕を作ってしまっ… 続きを見る

腰痛の原因は腰には無い 札幌無痛整体

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 腰が痛くて歩くのも辛いんですと40代の女性が来院されました。  普段からデスクワークが多く、長時間座りっぱなしの姿勢で、特に運動習慣は無い。家では床に横座りや足を伸ばして座っていることがほとんどといった生活習慣だそうです。 会社ではどうしても座っている時に足を組んでしまうクセがあり、気づいてはいるもののなかなか足を組む習慣から脱せないでいる状況。 肩こり・腰痛回復センターでは「腰痛の8割は改善しますよ」とお伝えしています。ではあとの2割は?あとの2割は、腰痛を抱えていらっしゃるあなたの生活習慣を変える自助努力が必要なのです。 人間のカラダは、筋肉、関節などどの部分も動くためできています。ところが、 ◆運動不足で筋肉に適切な刺激を与えなかったり、◆誤った筋肉の使い方を繰り返していると、カラダは本来の姿勢を失い、筋肉と骨格の関係がアンバランスになってきます。 そうすると、筋肉は、通常使わない筋肉や骨格に助けを求めてしまいます。これを「代償作用」と呼びます… 続きを見る

なかなか改善しない腰痛 札幌の整体院

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 腰痛がなかなか改善せず、あちこちの治療院を渡り歩いているんです…という30代の女性が来院しました。  お話をうかがうと、普段から疲労感があって寝てもなかなかスッキリしない。整骨院や整体に行って腰痛の治療を受けると、その日から数日はとても調子がいいのに、またもとの腰痛に戻ってしまうとの事。 腰痛の主な原因はカラダのゆがみとよく言われていますが、ご存知ですか? それは1つの原因ではあるのですが、では、なぜカラダがゆがんでしまうのでしょうか?もちろん悪い姿勢のままで毎日仕事や生活をされていてはゆがみは起こりますが、人間はもともとは、寝ると翌日にはカラダのゆがみは整うように出来ています。 ところが、寝てもカラダのゆがみがだんだん整わなくなっていき、血流などが悪化して腰痛などが招かれるのです。つまり寝ても回復が追い付かないほどカラダが疲れてしまっているのです。  疲労には、カラダの疲れ・頭を使った疲れ・人間関係や仕事での精神的な疲れの大きく3つの疲れがあありま… 続きを見る

膝が痛くて階段の上り下りがつらい 札幌の膝の痛み解消整体院

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 膝がきしむ感覚は少し前からあったのが、最近では膝が痛くて階段の上り下りがつらいという50代の女性が来院されました。  普段の仕事では中腰で両脚をふんばる事が多いそうで、最近では仕事中も膝に痛みを感じるとの事。 【整体検査】検査では両脚の筋肉が硬直している状態で、仕事の疲労感が蓄積されている様子。屈伸をする動作では深く屈伸すると両膝に痛みが出ます。階段を下りる動作と上る動作では、上る動作のほうが痛みは強く、特に右側に強く感じる状態。 【整体施術】前かがみの姿勢が多い割に腰の状態は問題なく、上半身が左右に振られるのを両脚でしっかりふんばる状態がずっと続いていたために両脚の筋肉の硬直が強く出ていました。初回は足首から筋肉をゆるめていきました。脚で踏ん張るには地面との設置点である足元に大きな負担がかかりますし、上半身が左右に振られるのをこらえるので、筋肉にはねじれが生じます。その足元から膝に伸びる筋肉は硬直とねじれが生じていたので、ふくらはぎの筋肉を調整し、アキレス腱まで伸びている筋肉の… 続きを見る

左の腰だけ痛む 札幌の腰痛専門整体院

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 腰痛ですがいつも左側だけ痛むんです。これって何か問題あるんですか?といった質問をよく受けます。  右の腰にしか腰痛が出ない方もいらっしゃいますが、左側の腰に痛みが出る場合、以下のような症状を併せて持っていることが多いです。 右の背中が痛かったり、右の肩が痛い左ばかり症状が出る体や首が、どちらかだけ向きにくい方がある そういった方は ◆全体的にカラダのバランスが崩れていて、筋肉のアンバランスが起きている ◆全体的に左に傾いている(内臓の疲労の可能性があります) ◆体が左右にねじれていて、体をねじる時に使う筋肉(大腰筋)が左がより疲労する癖がついているといった状態になってしまっています。 上記の「内臓の疲労」の場合だと、朝起きると腰が痛い左や腰のだるさを感じる体がむくみやすい姿勢や体勢関係なく痛みが出る腹痛お腹の不快感お腹が鳴る下痢、便秘といった症状も出てきます。 腰痛でマッサージや整体などに行ってもなかなかスッキリしない場合も多い事かと思います。 それ… 続きを見る

正座をすると足首が痛い 札幌の膝の痛みの治療院

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 正座をすると足首が痛むという30代の女性が来院されました。足首といってもアキレス腱側ではなく、足の甲側に痛みが出るようです(下記図の円の部分)。  正座をした時に足首が痛むという場合、原因の多くは足首周囲の筋肉や腱が固まっていることにあります。実は、私自身もこの業界に入るべく技術研修を始めたころ、正座をしようとすると両方の足首が痛くてまともに正座が出来ませんでした。また、昔捻挫をして痛みをまだ持っている場合も同様の痛みを感じます。 【整体検査】足首からふくらはぎ、太ももまでの脚に筋肉の硬直と関節の硬直が強くみられました。普段からあまり歩かず、運動もほとんどしていない生活で、終日脚を使わないデスクワークだそうですっかり足首周囲の筋肉や腱が固まってしまっています。 【整体施術】整体施術は、まずは太ももの筋肉からゆるめていきます。ゆらゆらしながら、女性の場合とくに硬直しがちな内転筋をゆるめます。続いてふくらはぎをタッピングしながら、筋肉のねじれや硬直をゆるめて整えていきます。ここまでくると下準備… 続きを見る

膝が痛くて正座が出来ない 札幌 60代女性

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 膝が痛くて正座が出来ないという50代の女性が来院されました。  【問診】問診させて頂くと、以前から少し膝に違和感は感じていたが1年ほど前から少しずつ膝を曲げるときに痛みはじめ、今現在は全く正座が出来ない状態との事。 階段を上り下りする動作ではそんなに激しい痛みはなく、生活しているうえでは問題を感じないが、仕事で正座をしなければならないシーンが出来、何とか正座が出来るように戻りたいと来院されました。 【整体検査】仰向けで少し膝を持ち上げて、関節の動きを検査してみたところ関節はロックしていない(固まって動かない状況にはない)状態が確認できました。こういった場合は整体施術によって改善することが圧倒的に多いです。 触診では両足太ももの裏やふくらはぎに筋肉の硬直があり、太ももの内側の内転筋にも筋肉の硬直が見られました。この点を伺うと、「そういえば1年くらい前に自転車で転んで、膝を痛めたことがある」とのこと。 【整体施術】初回は脚を中心とした整体施術を行いました。仰向けに… 続きを見る

首の痛み 札幌の首の痛み専門整体院

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 突然首が痛くて動かせないんです。30代の女性が首の痛みを訴え来院されました。  問診では特に事故やスノボなどで転倒した経験は無く、強いマッサージも最近は受けていないとの事でした。 毎日デスクワークでパソコン作業に追われ、肩こりと首のこりはいつも感じてはいたもののお風呂に入ればその症状も楽になっていた。ただここ1ヶ月くらい腕の上がりが悪い気がして、肩甲骨のあたりにもハリは感じていたとの事。 2年前くらいに一度肩こりが酷く整形外科を受診したところ「ストレートネック」との診断を受けた経験あり。  首の痛みは、マッサージ、カイロなどでの首の無理な矯正、磁気やチタンのネックレス(ブレスレット)、首のけん引(刺激量が適当でないもの)、電気治療、首を鳴らす、矯正枕、頚椎の矯正器具(ネックサポーターやカラーなど)など… 自分に合わない治療を繰り返し行うことにより悪化してしまうものがありますが、今回の女性はそういったことは無かったようです。 症状は首から後ろ… 続きを見る

右の腰だけ痛む 札幌の腰痛専門整体院

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 右の腰だけにハリ感や痛みがあると30代の歯科医が来院されました。  歯科医は座って右の腰を捻じ曲げて患者さんの歯を覗き込みながら治療します。しかも毎日何人もの患者さんを診ています。すると右の腰の筋肉は縮こめられたままになり、血流も悪化していくのでハリや痛みを招くことになります。 歯科医に限らず、日ごろから片側にばかり重い鞄をかけていたり、左右差のある姿勢をとっていることで片側に無理がかかり、一方に痛みを生じる場合は多いです。 このように、腰痛の原因が姿勢や生活習慣などにある場合は、下記のような習慣が考えられます。 ■ 椅子に座って足を組む ■ 右肩、あるいは左肩のみに重い鞄などをかける ■ 長時間座り続けるなど、同じ姿勢をとり続ける ■ 沈み込むほど柔らかいベッドに寝ている  ところが、右の腰が痛む場合他の要因も考えられます。 例えば、急性虫垂炎、肝疾患、子宮や卵巣などの病気、大腸の疾患、膵疾患や腎臓の疾患などです。 なぜかいつも右側の腰がハル、痛み… 続きを見る

腰痛でお尻(仙骨)に痛みが出る 札幌の腰痛専門整体院

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 腰痛でお尻が痛いという30代の女性が来院されました。彼女が訴える「お尻」とは下記の仙骨の部分の痛みでした。 問診でお話をお聞きすると、腰痛のほかにも・首や肩がこる・便秘 ・冷え性 ・むくみ ・生理痛・生理不順 ・顔のゆがみ といった症状があるとの事。 仙骨は背骨につながっていて、ここがズレていると背骨の歪みが生じることがあります。背骨の歪みは、肩こりに始まり、生理痛や冷え性、むくみといった女性に多いさまざまな症状を引き起こします。 また、仙骨の前にある大腸も影響を受けるので便秘になることもあります。同じように、仙骨に覆われる形で子宮・卵巣があるため影響を大きく受けることになります。 さらには、仙骨の付近には神経が集まっているので痛みがでやすい部位でもあり、仙腸関節がズレると神経を圧迫して仙腸関節痛や脚にしびれや痛みなどを招くこともあります。  こういった場合は強い刺激はかえって仙腸関節の動きを遮ってしまうので、穏やかな刺激で関節の可動を広げていきます。 うつ伏… 続きを見る

腰痛で座っていられない 札幌の整体症例

札幌の無痛整体肩こり・腰痛回復センター 院長の荒井です。 腰痛で座って仕事が出来ないという30代の女性が来院されました。  少し前から腰に重だるさや少しの痛みは感じていたものの、「寝てれば治るだろう」と思い安静にしていたそうです。ところが、次第に重だるさが痛みに変わってきて特に座っていると痛くて仕方ないという状態になり、同僚からの紹介で来院されました。 問診票を参考にお話を伺っていくと、ここ1年くらい疲労感があり寝てもスッキリしない日が続いていたそうです。帰宅してすぐ、ぐったりと寝てしまうほどの日もけっこうあった気がするとの事。 こういった腰痛は、疲労がたまる  ⇓座っている姿勢が崩れてしまう   ⇓カラダがゆがんだ状態が続く   ⇓血流が悪くなる   ⇓筋肉が硬くなる   ⇓腰痛の発生といったプロセスでまねかれます。 会社でデスクワークでの疲労や運動不足からくる疲労、良い睡眠がとれていないための疲労…そういったものが徐々に日々蓄積されていき、ついには痛みに変わってしまいます。  座っていると、立っている時とは異なり… 続きを見る

猫背に関する朝日新聞の取材

 猫背に関する取材 猫背の方は「もっと胸を張って」と言われることが多いと思いますが、疲労が蓄積されてしまっていたり、長年同じ姿勢のままで生活しているとなかなかこの猫背姿勢は改善されません。猫背は見た目はもちろんですが、実はカラダに様々な負担をもたらします。たとえば慢性の腰痛の場合はまずは猫背を矯正して腰の骨(腰椎)にかかっている極度の負担を軽減させなければなりません。つまり、腰に大きな悪影響を及ぼしているのです。人間の背骨は、首から骨盤にかけての首の骨(頸椎)、背中の骨(胸椎)、腰の骨(腰椎)が横から見て穏やかなS字を描くのが本来の姿。湾曲を描くこれらの骨が重力に対してバネのように働き、平均5~6㎏もある頭の重さの負担を軽減してくれています。猫背は頭と首が前に出てしまっており、肩も前方に入り込んでしまっています。そうなると重たい頭を支える首の骨の正しいカーブは失われてしまい、ストレートネックになります。また肩が入り込むことで首の筋肉や肩の筋肉は引っ張り続けられるためはってしまい、結果血流が悪くなり頭痛や片頭痛を招きます。また首の神経を圧迫してしまうことで自律神経の正常な働きに… 続きを見る
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