
めまいやふらつきがあっても、
「そのうち良くなるかもしれない」
と様子を見ていませんか?
立てないほどではない。
仕事も一応できる。
でも、なんとなく気になる。
このような状態が続くと、
「放っておいて大丈夫なのか」
不安になる方はとても多いです。
めまい・ふらつきでこのような不安はありませんか?
- 少しフワッとするけれど我慢できる
- 日によって出たり出なかったりする
- 病院に行くほどなのか分からない
- そのうち良くなる気もする
- でも完全には気にならなくならない
大きな症状ではなくても、
「気になる状態が続いている」こと自体が不安につながります。
めまい・ふらつきを放っておくとどうなるのか
軽いめまい・ふらつきでも、
ずっと気にしながら生活していると、
・外出時に不安が強くなる
・また出るのではないかと意識しやすくなる
・動き出しや人混みで緊張しやすくなる
・体がこわばりやすくなる
・結果として、違和感を長く感じやすくなる
という流れになることがあります。
つまり、強い症状に変わるというより、
「気にする→緊張する→また違和感が出る」
という繰り返しに入りやすくなります。
めまい・ふらつきですぐに病院へ行くべきケース
次のような場合は、様子を見ずに医療機関での確認をおすすめします。
・回転するような強いめまいがある
・吐き気や嘔吐を伴う
・まっすぐ歩けない
・手足のしびれがある
・ろれつが回らない
・今までにない強い症状が急に出た
このような場合は、整体より先に医療機関での確認が大切です。
めまい・ふらつきで様子を見る方が多いケース
一方で、
・一瞬フワッとするだけ
・すぐ元に戻る
・日常生活は送れている
・強い吐き気やしびれはない
このような場合は、
「とりあえず様子を見ている」方が多くいらっしゃいます。
ただ、様子を見る中でも、
違和感が何週間も続く
気になる場面が増えてきた
という場合は、一度状態を整理しておく方が安心です。
めまい・ふらつきは体の切り替えがうまくいっていないこともある
めまい・ふらつきが続く方の中には、
体の切り替えがうまくいっていない状態の方もいます。
たとえば、
- 緊張が続いている
- 呼吸が浅い
- 肩や首に力が入りやすい
- 動き始めに体がこわばる
このような状態では、
立ち上がる時、歩き出す時、振り返る時などに
フワッとした違和感が出やすくなることがあります。
放置せず、まずは状態を整理することが大切
「放っておいて悪くなるのでは」
と不安になる方もいれば、
「でも病院に行くほどでもない気がする」
と迷う方も多いと思います。
実際に当院でも、
「我慢できる程度だから様子を見ていた」
「でも、気づけばずっと気にしていた」
というご相談を多くいただいています。
大切なのは、
無理に我慢し続けることではなく、
今の状態がどの段階なのかを整理することです。
▶ 札幌|めまい・ふらつきが続く方へ
▶ めまいは何科に行けばいい?
めまい・ふらつきが気になる方へ
めまい・ふらつきは、
強い症状がないと後回しにされやすい一方で、
「分からない不安」が続きやすい症状でもあります。
少しでも気になる状態が続いている場合は、
放っておくかどうかを迷い続ける前に、
一度整理してみることも大切です。







