寝る前のスマホ習慣で睡眠不足が続き、肩の痛みや頭痛に悩んでいた30代女性の症例

来院時のお悩み

30代女性
30代女性

30代女性。

朝起きると突然首に強い痛みが走り、ほとんど動かせない状態になってしまいました。

普段からデスクワークでパソコン作業が多く、帰宅後も寝ながらスマートフォンを見る時間が長く、「寝違えたことはあるけれど、今回は今までで一番ひどい」とご相談いただきました。

お身体の状態

お身体を確認すると、首は痛みでほとんど動かすことができず、特に首を回したり傾けたりする動作で強い痛みがみられました。

また、患部には熱感もあり、炎症が起きている状態と考えられました。

普段から長時間のパソコン作業に加え、寝る前のスマートフォン操作による首への負担が積み重なり、筋肉が限界を迎えたことで寝違えにつながったと考えられました。

施術内容

まず痛みが最も少ない姿勢から施術を開始し、首へ負担をかけないよう慎重に進めました。

少しずつ動きが出てきたところで、通常のうつ伏せでの施術を行い、その後は首枕を使用しながら仰向けで首や肩、背中の緊張をやさしく整えました。

炎症による熱感がみられたため、無理に首を動かすことは避け、お身体への負担を最小限にしながら施術を行いました。

来院後の変化

施術後は首の動きが少しずつ改善し、「来た時より動かせるようになった」と話されていました。

炎症が落ち着くまでには時間が必要ですが、期間を空けずに施術を続けることで首の動きも回復し、日常生活へ無理なく戻ることができました。

※施術による変化には個人差があります。

院長より

寝違えは、ぎっくり腰と同じように、朝突然痛みが出て首が動かせなくなることが少なくありません。

これは筋肉が「もうこれ以上は耐えられません」というサインを出している状態です。

炎症が起きている間は痛みがすぐに消えるわけではありませんが、期間を空けずに施術を行い、血流を促しながら筋肉が正常に働ける状態へ戻していくことが大切です。

また、施術後は無理をせず、ご自宅でゆっくり休養していただくことも早期回復につながります。

寝違えの程度にもよりますが、強い痛みがある場合は3回程度を目安に集中的に施術を行うことをおすすめしています。

こんな記事も読まれています

▶ 札幌で首のこり・首の痛みに悩む女性へ

▶ 何度もぶり返す肩こりに悩む女性へ

▶ 肩こりや首こりから起こる頭痛でお悩みの方へ